ポイントプログラム
楽天カードで貯まるポイントは楽天市場内で利用できる楽天スーパーポイントです。そのためまずこの楽天スーパーポイントについて知ることが大切です。楽天スーパーポイントは楽天市場内の買い物100円につき1ポイント付与されます。ポイントは1ポイント1円で楽天市場内で買い物に利用できるので還元率は1%です。買い物の決済方法に関係なく付与されるので楽天市場内では常に1%引きということになります。楽天カードを利用するとこのショッピングポイント以外にもクレジットポイントとしてさらに100円につき1ポイントが付与されるので、合計で還元率は2%になるしくみです。
つまり楽天カードだけでは還元率は1%にすぎないということです。つまり還元率1.2%のクレジットカードがあればそのカードを楽天市場で利用すると、還元率は合計で2.2%になり楽天カードの還元率を超えることになります。ただし、1.2%の還元はそのクレジットカードのポイントプログラム内の還元になるので、楽天スーパーポイントからの移行ができないポイントであれば合算することはできません。また、楽天カード会員だけのキャンペーンが随時行われているので実際の還元率は楽天カードでも1%を超えるので、楽天スーパーポイントを活用するのはやはり楽天カードが一番ということになります。
ポイント交換先
楽天スーパーポイントは楽天市場内で1ポイント1円として利用できるほか、他社のポイントへの移行も可能です。このシステムを利用して有効期限切れの近い他社ポイントを楽天スーパーポイントに移行すると実質的にポイントの有効期限がなくなり、ポイントを無駄にしなくなります。各社のポイントを楽天スーパーポイントに移行することで、まとまったポイント数となり商品の豊富な楽天市場で活用することができます。
★相互交換可能なポイント
◆ANAマイル・・・・・・・・楽天2ポイントで1マイル、ANAマイル10000マイルで楽天10000ポイントに相互移行できます。ただしANAマイルからの移行は年間30000マイル以上で10000マイルが5000ポイントの交換率に下がります。(10000マイル単位)
◆Tポイント・・・・・・・・・・・1000ポイント以上100ポイント単位で等価交換が相互に可能です。
◆ローソンポイント・・・・・・500ポイント以上100ポイント単位で相互に等価交換できます。ただし月2000ポイントが上限です。 ★楽天スーパーポイントに移行できるポイント
◆銀行・・・ちばぎんを除き等価交換。最低交換ポイントは( )内の数字。記載がない場合は1ポイント以上。
りそな銀行、埼玉りそな銀行、近畿大阪銀行、ちばぎん(120⇒100)、北海道銀行(200)、池田銀行(100)
◆クレジットカード・・・各社のポイント1ポイントが楽天5ポイントに交換可能。( )内は最低交換ポイントで、記載がない場合は200ポイント。
オリエントコーポレーションカード(400)、JCBカード、ジャックス、CFカード(100)、DCカード(100)、ニコスカード、三菱東京UFJ(100)、三井住友VISAカード、UFJカード、りそなカード、ライフカード
◆その他・・・移行率は()内に記載。未記入は等価交換。
ヴォイスポート、マクロミル、ボイコ、京成グループ、マツキヨ(500⇒350)、WebMoney、大阪ガス(2⇒1)、ドットコモディティ、NTTcom(10⇒1)、はてな、ライフマイル(5000⇒500)、歯科へ行こう!、セカンドライフ(3⇒1)
楽天カード会員向けサービス
楽天市場では買い物をすると100円で1ポイントが付与されます。楽天カードの還元率2%はこれを含めた還元率なので楽天カード自体の還元率は1%です。他社カードでも1%以上の還元率のクレジットカードで楽天市場を利用すると、楽天カード以上の還元を受けることになります。それでは楽天カードを持つ意味がないかというとそうではありません。楽天カード会員向けのサービスが提供されているので、これを利用するとさらに還元率が倍増します。
◆ポイント優待キャンペーン
毎月2回ポイント優待のショップでポイントが優待されます。会員のグレードによって3倍、5倍、10倍になるので還元率もそれぞれアップします。毎月定期的に行われているのでこまめにチェックしていれば自分が利用したいショップが見つかるはずです。
◆毎週金曜・土曜は楽天カード感謝デー
流通系のクレジットカードではよくあるサービスですが楽天カードの場合は毎週ポイントアップの日があるのでかなりお得です。楽天トラベルや楽天ブックもポイント3倍の対象となります。旅行に合わせて利用すると大量のポイント獲得も可能です。
◆ポンカンキャンペーン
これは定期的に行われているキャンペーンで、楽天関連のサービスの利用数によってポイントが2~4倍になります。最低でも3サービスを利用するとポイント2倍になるので、エントリーしてみましょう。
・対象サービス
楽天市場、ケータイ版楽天市場、
楽天ブックス、
楽天トラベル 楽天GORA、ANA楽パック
楽天プレミアム三つの選べるサービス
2009年10月1日から始まった楽天プレミアムカードだけのサービスを紹介します。新サービスの『選べるサービス』は、楽天プレミアムカード入会時に 「楽天市場コース」「トラベルコース」「エンタメコース」の 3つのコースの中からひとつ、自分のライフスタイルにあった サービスを選択できます。 もちろん2009年9月30日までに楽天プレミアムカードに入会している会員も、新サービス『選べるサービス』の選択が可能です。
<選べるサービス概要> 下記の3つの中からひとつ、好きなコースを選択できます。
A.楽天市場コース
・ 《特別指定キャンペーン》ポイント+1%加算
・ 《毎月特定日プレミアムカードデー》ポイント+1%加算
B.トラベルコース
・ 楽天トラベル《オンラインカード決済》ポイント+1%加算
・ 国内宿泊ご優待サービス
・ 手荷物宅配サービス
C.エンタメコース
・ 楽天VIDEOご利用分ポイント+1%加算
・ 楽天ブックスご利用分ポイント+1%加算
・ 楽天レンタルご利用分ポイント+1%加算
【注意】
※コース選択後、楽天KCからメールで連絡があります。
※一度コースを選択すると6ヶ月間はコースの変更ができません。
※期間中にコースを選択しなかった場合は A.楽天市場コースが自動登録となります。
楽天カードの付帯保険
楽天カードには海外旅行傷害保険が付帯されていますが、パッケージツアーなどの旅行代金や航空機、電車、船舶、バス、タクシーの運賃を楽天カードで決済する条件付です。しかし、保証内容は充実していて得に治療費用の補償金額は200万円となっています。海外では死亡・後遺障害の補償金額よりも治療費用の金額が大切です。地域によっては高額な医療費がかかるからです。他社に一般カードでは治療費用が50万円になっているケースも多く、楽天カードの補償金額は優秀です。
◆海外旅行傷害保険補償内容
(傷害)死亡・後遺障害2,000万円 治療費用200万円 賠償責任2,000万円
携帯品損害20万円(免責金額3,000円) 救援者費用200万円
楽天カードでは商品未着あんしん制度やネット不正あんしん制度、カード利用お知らせメールなどセキュリティに関するサービスも行っています。カード利用のつどにメールが届くので不正利用の発見が早くなります。また商品未着やネット父性によるカード悪用被害の補償もあり、インターネット利用を前提とした楽天カードにふさわしいサービスが提供されています。
楽天プレミアムカードでは海外旅行傷害保険は自動付帯となり、さらに補償金額は充実しています。また国内旅行傷害保険も自動付帯される点も大きなメリットです。
◆楽天プレミアムカードの海外旅行傷害保険
(傷害)死亡・後遺障害5,000万円 治療費用200万円 賠償責任2,000万円
携帯品損害100万円(免責金額3,000円) 救援者費用200万円
◆楽天プレミアムカードの国内旅行傷害保険
死亡・後遺障害5000万円 入院日額:5,000円 通院日額:3,000円
楽天KCの概要
楽天KCの前身は1963年に設立した鹿児島信販と1974年に設立した国内信販となります。この2社は1980年には合併し国内信販として九州地方を中心とした営業を行なっていました。旧日本信販(現三菱UFJニコス)の傘下としてしばらく営業を続けていましたが、2002年には独立します。
2005年10月1日楽天と包括事業・資本提携を行い社名を現在の楽天KCとして、楽天カードの発行、VISAとの提携を行ないました。KCは国内信販の略称で、国内信販時代はKCカードとしてクレジットカードを発行していました。国内信販は名前のとおり信販会社だったので、クレジットカード事業以外にもショッピングクレジットやオートローンの取り扱いをしていました。しかし、楽天の方針により信販事業についてはオリエントコーポレーションに譲渡して、2006年からはクレジットカード専業として営業しています。
| 名称 |
株式会社楽天KC(Rakuten KC Co.Ltd.) |
| 設立 |
1963年4月26日 |
| 資本金 |
3,055百万円(2007年12月31日現在) |
| 従業員数 |
759名(2007年12月31日現在) |
| 事業内容 |
クレジットカード、カードローン 他 |